ニキビ治療のための睡眠
睡眠不足もニキビの治療を邪魔します。
睡眠不足になると、ホルモンバランスが崩れやすくなってニキビの原因になってしまいますし、肌の新陳代謝が弱くなってニキビの治療効果も弱くなってしまいます。
ただし、睡眠不足を解消するといっても、人によって十分な睡眠時間というのは違ってきます。
ニキビができている人は、睡眠時間が7時間以下の人が多い、という研究結果もあるので、ニキビ治療のためには最低7時間は睡眠をとったほうがいい、とはいえるのですが、やはり人によってまちまちでしょう。
また、人によっては忙しくて、十分な睡眠時間がとれない、という人もいると思います。
十分な睡眠時間がとれない人は、時間の"長さ"ではなく、睡眠の"質"を重視して、ニキビの治療に役立てていきましょう。
ニキビ治療のために、睡眠の質を上げたい人は、いくつか例を上げておきますので、できそうなものから試してみてください。
まず、寝る前に足を温める方法。
足が冷えていると寝つきが悪くなってしまいます。なかなか眠れないとストレスになりますし、睡眠の質を上げるどころではなく、ニキビの治療にもよくありません。
そこで、寝る前に足だけをお湯につける足浴をおすすめします。
足を温めるだけで、体がポカポカしてきて、寝つきが良くなりますので、ニキビの治療にも効果的です。
また、ホットミルクを寝る前に飲むのも効果的です。
体が温まって寝つきがよくなりますし、牛乳のタンパク質の中に含まれているカゼインには眠りを誘う作用があるので、ニキビ治療に役立ちます。
その他、湿度と温度に気をつけて寝つきをよくしたり、アロマやお香で、リラックスできる香りを寝室にたいて、眠りやすくする方法があります。
どれもニキビの治療に役立ちますので、試してみてください。